スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

写真で見るロジクール歴代チルトホイール

●はじめに
 エレコムのマウス「M-FG2DL」のレビューの際、ロジクール製品のチルト対応ホイールについて、「世代」を話題にしました。今回は写真を確認しながら、歴代チルト対応ホイールを振り返ってみたいと思います。

 さすがに全部分解して確認したわけではないので、他の方から聞いた話を援用しても、多分網羅はできません。抜けている部分の情報をお持ちの方がいましたら、ぜひお寄せいただければ幸いです。


●第1世代
 ロジクールのチルト対応ホイールは、往年の名器Cordless Click! Plus(CLK-C71)から始まりました。2004年のことです。この世代のチルトホイールは、左右チルトがマイクロスイッチに繋がっていて、非常に押し心地の良い優れたクリック感を実現していました。反面構造が複雑・大がかりで、コストアップ要因だったのでしょう、「さらば光学式」のハイエンドモデルMX1000で大幅に簡素化され、それが最後となっています。


tilt_wheel01.jpg
 ホイールだけ取り出してみると、後ろ側に足が伸びる不思議な構造。

続きを読む

スポンサーサイト

【レビュー】ELECOM MICRO GRAST M-FG2DL

●はじめに

 本日ご紹介するマウスは、エレコムのチルト対応多ボタンマウス「MICRO GRAST M-FG2DL」です。ロジクール以外の商品を紹介するのは、凄い久しぶりですね。調べてみると、2008年1月の富士通コンポーネントのキーボード「Libertouch(FKB8540)」以来、マウスに絞れば、なんとビックリ!Webサイト創設当初のエレコム5ボタン有線マウス「M-F5UB」以来となる模様です。(約6年ぶり…。)

 理由は、まともなマウスが発売されないからで、店に行けば星の数ほどマウスが並んでいるくせに、多ボタン・チルトホイール・無線というマウスになると、グッと絞られてしまうからです。結局ロジクールかマイクロソフトに落ち着いてしまうんですよね。甚だ遺憾ではありますが。

 それにしても、毎度毎度のことながら、あの星屑みたいなマウスたちは一体何なんでしょう?有線2ボタン・チルトしないホイールのマウスなんて、デスクトップパソコンを買うともれなく付いてくるマウスを交換してまで使う価値のあるものなんでしょうか?ノート用?故障時の代替需要?それだけのために、あんな有象無象のあだ花が百花繚乱の狂い咲きをしているんですか?(売り場での多色展開や、塗装のはげた展示品を目の当たりにすると、本当に爛熟ぶりが目に付きますよ。)

 そんな中でこの「M-FG2DL」。飛距離10mの無線・レーザセンサー・5ボタン・チルトホイール・極小レシーバというスペックを持っています。実は、今は個人的に6ボタン欲しいところなのですが、久々に購入しても良いかな?と思えるマウスでした。常用しなければいいかな?とか、そもそも普通の人は5ボタンで十分かもしれない…(購入相談の際に選択肢になれば…)とか、いろいろ考えて試してみることにしました。

 お値段は、登場時(2009年4月下旬)の定価が7000円弱。現在約6000円。おかしいですね、発売後1ヶ月後にネット通販で購入したときは、3800円くらいでした。何ですかこの乖離は。今kakaku.comで確認すると、最安値2800円、平均3800円というところ。これだとライバルはロジクールのM505・マイクロソフトのWireless Notebook Laser Mouse7000あたりですか。M505は、おまけボタンがないもののUnifyingレシーバという特徴、M$の7000は不明ですがレシーバが比較的大きく、傾向的に多分ボタンのスイッチやホイールに一癖あるでしょう。M-FG2DLは、エレコムながらそれなりに戦える存在だと思います。


●そとがわ

m_fg2dl_gaibu01.jpg
 マウス外観です。おまけボタンは親指の部分にあります。チルト対応ホイールなので、ホイールの両側に<>の刻印があるのが見て取れます。

続きを読む

【レビュー】Logicool V320 Cordless Optical Mouse for Notebooks

 ブログで写真入り記事を書くのが効率的か、試してみたいと思います。
 例によってハードウェアの検証ばかりです。あしからずや。

●はじめに
 今回取り上げるのは、2007年3月発売の無線式マウス、V320(型番:V-320SV)です。ごらんの通り、何の変哲もない3ボタン+チルトホイールマウスです。強いて言えば、ロジクールのこの時代のV系列なのでモバイル用途ということくらい。単四電池2本で、公称6ヶ月持つとのこと。なので、要件通りに電池を入れた場合、最新のM905(単三電池2本)などと比べても軽いです。

 このマウスは、一応V200の後継機種ということなのですかね?V200も単三電池2本(公称1年)でしたから、要件通りに電池を入れるとV320の方が軽くなります。まあここいら辺は評価が分かれるところでしょうか。M905もV200も実は単三電池1本で動くので、単四→単三マウンタを併用することも含めて、重さの調節ができるマウスですので。(重心がずれるのが難点。)

 あとこのマウスは兄弟機としてV450が存在します。違いは、光学センサーと電池で、V450はレーザーセンサーに単三電池2本、V320はLEDセンサーに単四電池2本となっています。V450は2006年8月発売なので、発売時期的にもお兄さんです。

 気になるお価格は、直販価格4480円、なかなかお高い水準ですね…。ついでに、これよりも1年前に発売されている多ボタンマウスのV400は5980円。半年以上前に発売された兄弟モデルのV450も5980円。モバイル用途ではないですが3ヶ月後に発売のMX620は5980円。(いずれも発売直後の価格) こうしてみると、V450・V320の兄弟は機能の割に結構強気な価格設定だと思われてきます。

 ハッキリ言って文章の説明は分かりにくいので、表にまとめてみました。

モデル発売時期センサー電池種類電池持ち直販価格その他
V2002005/8LED単三2本1年4480円先祖
V4002006/3レーザー単三1本2.5ヶ月5980円多ボタン
V4502006/8レーザー単三2本1年5980円兄弟モデル
V3202007/3LED単四2本6ヶ月4480円今回取り上げるマウス
MX6202007/6レーザー単三2本1年5980円デスクトップ用
M9052009/11レーザー単三2本4ヶ月8980円高級機

 こんな感じです。まあ下の2機種はジャンルが違うので参考程度に眺めてください。いずれも電池の持ちは公称値、直販価格は発売直後のもので、共通な点として10mの無線があげられます。


●そとがわ
v320_gaibu01.jpg
 はい、では外観です。左右対称の形状はV200から続くものですね。これなら左手でマウスを握る人にも受け入れられそうな形です。この形自身は兄弟機V450が元祖で、ロジクール社の中でヒットしたのか、内側の光学センサーやらバッテリやら、レシーバやらを変更しながら、今でもM505というマウスに継承されています。

続きを読む

マウスのサムウェア

 エニウェアマウスとマラソンマウスを購入しました。

 そのうち短観(「短期入出力装置観測調査」の略)は報告するとして、どちらも高価格なだけあって良いマウスです。

 中でも、エニウェアマウスは、ある一カ所、もうものすごい官能的です。無駄にカシャカシャやりたくなります。皆さんも店頭でサンプルを手に取って実感ください。手に取れない場合、このマウスの魅力は6分の1くらいが失われるでしょう。

 並べる人、是非とも気をつけてくださいね。

予備マウス

 今まで使ってきた数々のマウスのうち、予備を購入するに至ったマウスを挙げたいと思います。備忘録も兼ねて。全部ロジクールなんですが…。

・MouseMan Wheel
・Cordless Click! Plus(CLK-C71)
・VX Revolution
・MX620 Cordless Laser Mouse

 以上ですかね。どれもこれも、その時代その時代でオススメ度が高いマウスたちです。

 だいたい発売直後にまず1台購入して、評価して良ければ、値段が下がってきてからもう1台買い足すような段取りです。MouseMan Wheelはリーテイル品の並行輸入版(MouseMan+)、Cordless Click! Plusは充電電池同梱版(レシーバが大きくなっている…)を予備として購入しています。VX Revo・MX620は2つ目も同じ製品です。

 MX1100は、本来予備品も購入する予定でした。ただあまりに早くM705が発売されて、さらにM950やM905が控えているので、現在は様子を見ています。完成度の面では、予備を購入するに足るマウスなので、あとは値段ですね…。

 ちなみにキーボードで予備を購入したのは、ミネベアのRT-6652TWJPだけです。Realforce106は非常に長寿で、ここが高評価なら予備を買わねばならないマウスと違うところ。(すぐヘタるとか、良い製品の後継機は出来の悪い場合が多いとか、そういうことがない。) そのうちUSB版を購入する予定はあるのですが。
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。