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サウンド環境

 メイン機のサウンド環境のお話です。

 実は、今サウンドカードを利用していません。ん?オンボードサウンド?さにあらず、メイン機のマザーボードはなんとオンボードでサウンド機能を備えていないのです。そして、PCIスロットは3.3Vのみという…。(まあ有名なので何を使っているかお分かりになる方も多いはず。) これでは過去に隆盛を極めたPCIサウンドカードを利用することができません。

 PCI Expressのカードの購入も考えたのですが、少し探してみたところ、いにしえの「SP410D」のようなコストパフォーマンスに優れたカードは見つかりませんでした。予想はしていたものの結構ガッカリな結果です。縄文式土器よろしく、ものごとは最盛期を過ぎると後退するものなんですね。


se_u33hub_01
 結局ダメ元で繋いでみたのがこれ。

 オンキヨーの「SE-U33HUB」。なんか誰かさんのハンドルに似ている型番…というのは無視して、過去に分解して激写して公開しましたよねー。実はその後も囲われ続けて、押し入れに増設され、数年の間惰眠を貪っていました。

 で、これを繋いでみると、おお!なんと言うことでしょう、Windows Vista/Server 2008でちゃんと認識されて、不具合なく音が聞けるではありませんか!再起動後の認識も特に問題ないようです。皮肉なことに、パソコンの外でDA変換する仕組み故、パソコン内に増設するサウンドカードやオンボードサウンドと比べると、ノイズが少ないというメリットもあるわけです。

 またこのUSB音源(あ、なんか凄い懐かしい響きですね「ゆーえすびー『おんげん』」)、当時USBハブ機能付き・ハブ機能なし2つのモデルが発売されて、ハブ付きの方は理解できないくらい巨大なACアダプタが付属していますが、実際にはなくても使えます。バスパワーでもハブ含めて利用できており、今もマウスレシーバはこちらに繋いで使っています。(安定動作のためにはACアダプタも必要だと思いますが。環境にも依るのでしょう。)

 注意点としては、ハブはUSB1.1まで対応です。なのでマウスのレシーバ用となる次第で、でも用途を考えると何ら問題はありません。USBハブ機能を備えつつコンパクトな筐体、しっかりと剛性を備えており、意外に重宝しています。また安っぽい外観ながら、安定感があり、目の納まりも良いのです。

 SE-U33HUBは、たしか12年前の1998年発売でしたでしょうか?USB音源の最黎明期の製品です。当時、九州の徳の高いお医者さんが、周辺環境の不備を挙げて、「USB音源は実用段階に至るまでに10年必要だ」みたいなことを言っていましたが、本当に10年越しで使えるようになりましたね。でも音源自体は最新の機種でないところがミソでしょう。勝利の鍵は、PHILIPSのサウンドコントローラ・NECのUSBハブコントローラという組み合わせにあると思います。

 いやいや、まさかSE-150PCIよりも長生きするとは…。

【追記】
 書いた後に調べてみました。SE-U33HUBは1999年6月発売みたいです。あと医者の言ですが「成熟までに2、3年」(2000年初頭)でした。「10年」は一体どこから来たのか…?

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