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東プレテンキー(Realforce23U)

ニュースで聞いていた東プレのテンキーを触ってきました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090730_305888.html
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090808/etc_topre.html

いくら106キーボードのように量産ができないとはいえ、少し値段が高いように思いますね。まあ世の中には目的のためにはこの程度の金に糸目をつけない勢力が確かに存在するので、そう人たち向けの商品なんでしょう。それ自体は特に責められるべきではありません。

ただ、間近で触ってみると、少し違和感がありました。

このキー配置、おかしくないですか?「専用テンキーには専用テンキーのお作法がある、それに従っているだけだ」というなら、もう言うことはないですが、もしそうでないなら、声高に主張します。このキー配置はおかしいです。

何がおかしいか。それはテンキーが付属している106/101キーボードのテンキー部分との互換性の低さです。「0」が「0」と「00」に分割されているところまでは理解できます(後述)。でも、「+」と「-」はどうしてこうなるんでしょうか?

これではこのテンキーに最適化された人は、出先などで一般的なテンキー付属のキーボードを打たねばならないとき、誤打によるスピードの低下が無視できなくなると思います。逆に、普段一般的なテンキー付属キーボードのテンキーを打っている人は、何かのきっかけでこのテンキーを打つことになった場合、これまた誤打によるスピード低下が発生するでしょう。どちらも、慣れないキー品質がもたらすスピードの変化以外に、スピード低下がおこります。

こういう普通と異なるキー配置をあえて採用する場合、106日本語キーボードのように、JIS規格に滑り込ませるなど既成事実化してメーカを超えて広く採用させる必要があるように思いますが、関係者各位、その覚悟はあるんでしょうか?好き勝手に互換性の低い商品を投入していると、世を混乱に陥れるだけで、そうなれば「他人の趣味」レベルの話ではなくなるのですが、そういうことを分かっているのでしょうか?これは「付加価値」的工夫でないことを理解すべきです。

あと、DIPスイッチ付きで、さらにDIPスイッチの4番目は機能がアサインされていない(もしかすると隠し機能付きだったり…?)とのことで、こういう場合、「『00』無効」機能と、「0」「00」を二つカバーするキートップをつけて貰いたいです。この値段なら。つまり普通のテンキーの広い「0」キーと同様に扱えるようにして欲しい、ということです。

ダメですかね?おかしいですか?この考え。

余談ながら、「普通の」テンキーにして貰えたら、案外流用できる部分があったり、部品が減ったりで、値段が下がったりして。これだと遙かにたくさんの人の環境改善に寄与しますね。すみませんね、専用テンキーの意義をぶち壊すような発言で。

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