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パソコンで節電

 パソコンを買い替えてどれくらい節電ができるかという記事。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110716/sp_lowpower.html

 うーん、熱設計の違うCPUを比べても片手落ちですよね。そもそもTDPを比べて「この時点で40W」の差とか、これは消費電力を示すに当たって適切な表現なんでしょうか?

 何なんでしょう。この結果だと、省エネを志向して買い替えるなら熱設計上のダウンスケールは必須ですよ、的なことを明記しないと、ただ消費をあおっているだけみたいな意図を疑われかねませんよね。また予算と絡めて「円高」に言及していますが、出費額の抑制という点では、一時的な「円高」は1台組むに当たって合計で1000円くらいの効果しかないような気がします。経験上0円に向かってストレートに値下がりしていくわけではないので。そうなるとコストパフォーマンスが頭をもたげてくる。最近は違うのでしょうか?:-)

 だいたい、Q6600というのが非常に引っかかりますね…。当時Q6600を買った人…今でもQ6600を使っている人…節電志向で買い替え…。1年時代は下りますが、E8500と比べたら、どうなっていたのでしょう?正直なところ、「当時E8500を買った人」「今でもE8500を使っている人」「節電志向で買い替え」、多分Q6600よりはスッキリ理解できるのではないかと思います。何も絶対2007年製品と比べねばならないというものでもないでしょうし。

 そもそも部品の入手性もE8500の方が遙かに優れていますよね。何かやらない理由があるのでしょうか?分かりませんね。またこの手の記事で、メーカの「ご協力をいただき」とか書きながら、古い部品の入手性が悪いなど泣き言を言わないで貰いたいです。

 もったいないと思いますね。冷静に読めば、自作ユーザに対して「熱設計のダウンスケール」という意識の変革を迫る画期的なものであるのですが、直接の言及がありません。腰が引けています。読む方はそんな冷静に読んでなどくれませんよ。期待する方が間違えている。なので効果まで含めると、この記事は少し恥ずかしいものであると思われてきますね。

(上記を読み直してみて、URL部分を除く全段落に「ね。」の文末があることに気付きました。そうとう上からケチを付けたかったんでしょうね…。面白いのでこのまま載せてしまいますね。)

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