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小さなバンズ

 なんかめちゃくちゃな気がしますよ。

マック業績失速で「原田マジック」新局面 次の一手は宅配
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/606801/

 この記事の記者、金谷かおり氏は、ひと月前にはこんな記事を書いていました。読めなくなっていたら、タイトル名で検索してみてください。キャッシュで確認できると思います。

日本マクドナルド、失敗の影なし…V字回復の戦略とは?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/597635/

 ものすごい見通しが不正確ですよね。

 記事後半、「消費者は値下げに飽きており」、そんなことはないでしょう。値下げに飽きるって、どれだけ右肩上がりの社会なんでしょうか?値下げの怖いところは、消費者が飽くなき値下げを求め始めるところにあると私は考えています。(まあこれは機会があれば別に。) また見た感じでは、下半期以降、100円マックが拡充されているとはあまり思えません。事実の認識において、間違えていませんか?

 また「なるか」で始まり「みせられるのか」で終わる、結果を予測して示せないのは世にあふれていつつも、なんと無意味な記事、無能な記者なんでしょう。

 さてマクドナルド。下半期に入ってしばらくはカウンターからメニューをなくしたらしい。いや、話題に事欠きませんね。下半期の業績に注目です。まあメニューにしても、草の根で単価の安い商品もとても見やすいメニューが開発されたみたいで、怪我の功名というヤツなんでしょう。

 (社長が後からなんと言おうとも、事実としてカウンターからなくなったことに注目すべきと考えます。そもそも、釈明が本当だとしたら、トップの意向がお店に伝わらなくなっていて、かつ現場にいれば危険性が分かりそうな施策が謎の意志によって諾々と実行される、という重篤な状況にあると推測されるのですが。) 

 この私もかつてクルーの一員だったんですけど、メニュー騒動までいつの間にか足が遠のいていました。思うに、やはり量が少なすぎです。お腹いっぱい食べられない。これは飲食店として痛すぎます。

 結局マックグランを廃止したのは失敗でした。マックグランは何よりもバンズ(=パン)がしっかりとしていて、食べ応えがありました。高付加価値路線、結構です。でもしっかりとお腹が満たされるものを出してくれないと、客としては行きようがない。100円マックが流行るのは、もちろん単価の安さ(値段)もありますが、バーガー類を複数注文するとバンズも増えるからではないでしょうか?

 飲食店記事はあまたあれど、食べ放題ネタもでない限り、お腹いっぱい食べられることに関する論考が非常に少ないような気がしますね。何なんでしょう、この傾向は。

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